Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
Recommend
再発後を生きる
再発後を生きる (JUGEMレビュー »)
イデアフォー
大好きなWeb日記「ななおジョーンズの日記」の一文が掲載されている共著作。ななおさん、あなたの分も、絶対頑張るから!
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
ワーキング・サバイバーの星?うわばみ、考える…いや、むしろ、悩む。
ううむ

このところ、がん患者(には、きっと限らないだろうが)と就労の問題ってのがテーマとして耳に入ってくるんだけれど
これって、確かにとっても大きな問題

あ、一個人の見解だし
特に、今日の機嫌のよろしくない私の書きなぐりだから
気にしないでね…

人によって、スタート地点の違いとか
立位置の違いがあるので
一括りにはまとめられないんだけれど

癌になったことで、(その言葉だけで)職を追われることになった方も居られるだろうし
休暇の体制の中で、最終的には辞めることになった方や
企業の体制ではなく、人間的なもので辞めることになった方…
また、時間的な(期間的な)もののなかで、
休みや遅刻・早退などの評価(誰からの評価?ってのも、問題だけれど)の中で、
結局退職された場合もあるだろうし

その一方で、いわゆる企業っていうか、営利組織としては
必要なところに、必要な仕事・役割を果たす人的リソースをやりくりして配置している中で
業務と人のバランスもあるだろうし

社員として、患者になって休ませてもらった経験があり
また、業務を組み立てて、人材を採用育成していた経験もあるし
両方分かるのだ…困っちまう。

2003年、癌発覚時は、癌に関わるすべての経過を
包み隠さすお話をしていたし、見てもらっていた
(見せ付けていたのかもしれないけれど)

上司には、本当に親身になって頂いたし
私も、戻る気満々で、逆に戻さないなんて言わせる積もりはなかったし、

企業としても、まだ発展途上で上場もしていなくて
創業の理念とか、組織のあり方にも、管理職の人格が反映されていて
程よい器の、品の良い会社であったように思う

中には、同性の同僚から
どうせ死ぬんやから辞めさしてしまえ…とか言われて
ひどいバッシングをされて、
挙句に経口抗がん剤をカバンから盗まれて、捨てられていたこともあったけど
明らかに悪い奴は悪いんだから、
恥じることも、怖じることもなく
いつか分かるし…★と、ふてぶてしく偉そうにしていたら
相手は自滅したってこともあった

おかげさまで、そのまま復帰して仕事をすることが出来たし
私もすごくがんばろうって思って来たし…



現在は、会社も上場しちゃったし
本当のところ、個人としての上層部の思いはあっても
経済活動をしている組織体制の部分ではどうなんだろう?
私の帰る場所なんて、あるんだろうか?と、ちょっと考えたりもする

あ、話は反れたけれど

癌患者となった直後の所属企業の対応の問題もあるし
持っている仕事の内容、立場、体制、バランスもあるし
また、私のように結局再発しちゃった場合
またですか〜〜〜???って、正直思われているのかも知れないなって

人を雇用し、仕事があって、当然ながら給与をもらって
(もちろん、治療費が必要なわけで稼がないといけないし)
社会保険などは大きなメリットだし
だけれど、これは企業の持ち出しとなるわけで
厳しい状況なので、このような経費が実際圧迫しちゃうこともあるだろうと思うし
一般企業が人を雇うのは、そこに収益があるからで
ものすごい営利主義ってことじゃなくても、
その目的が、どこまで達成されるのかってのもあるだろう

また、癌はいわゆる就労人口の中で、発症しちゃう人も多いはずだし
それが、会社を支える部分の年齢層であったり
今、正に一番頼りになる世代、役職の方や
作業を担っている人多いってのは困っちゃうだろうし

う〜〜ん…

所属企業だけに負わせてしまうと
対応には当然限界があるように思う
余裕がないと、無理かも?経営的にも、人材てきにも…

何か、そのような場合の公的保障ってのがないと難しいか…
っていっても、また公的支援かってことになる?
どれだけ、財源があるねん?というところも疑問だしな〜〜

難しいや…

ワーク/ライフ・バランスっていうけど
私たち癌患者って、もっとバランスを取らなくちゃいけない枝が多い

今回、再発した経緯や(再発は、前に分かってたけれど癌の奴が成長しだした経緯がね)
入院中に、腫瘍マーカーが下がってた件
癌の増殖に、ストレス(免疫低下)が多分大きく関連しているのかなって思うと
仕事とストレスのバランスを、コントロールできなかった自分が
とても、悔しくてたまらない
出来ることなら、11月くらいに時計を戻してやり直したいと、心から思う
こんなひどいことになる前に…回避したかった

ああああ、難しいから頭痛くなってきた
たまに、まじめな事考えると身体に悪いや…

ふ。

戯言、戯言
勝手な言い分を、許してくだされ〜

posted by: うわばみ | お仕事☆お仕事 | 13:06 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
この問題は、私もよく考えます。
いつ再発、もしくは多重がん患者となってもおかしくないがん患者としても、ずっと働いてきている女性としても、全く他人事ではない問題です。

ワークライフバランスはもちろん大事。
でも、実際は会社の経営も難しくなってきている、そして、公的システムにも限界が見え始めている。

日本のシステムってずっといきあたりばったり的で、憲法なんかはすばらしいとも思うんだけど、システムのなかに理念が見えないように思うんです。
私はもう根幹から見直さなくちゃなんない時期なんだろうなと思っています。
簡単なことではなくて、こんな政治がぐちゃぐちゃしている時に夢物語かもしれないけれど。
生きるって何だろう。
働くって何だろう。
会社って何だろう。
そこから考え直す時期なのかなあと。
私自身は、北欧などの本を読むと、すごく共感することが多くって。
根幹のところを議論しながら、そのための税金の使い方をみんなでもっとしっかり考えようよと思っています。
人は病気になることもあるし、事故などから突然障がいを背負うこともあるし、自然災害に遭うこともあるし、突然仕事を失うこともあるし、家族を失うこともある。
いつどんなことが起こって社会的弱者になるかはわからないんだけど、そんなときに助け合える(税金を有効に使っていける)社会であってほしいなと、きれいごとかもしれないけど、そう思っています。

でもね、うわばみちゃんの言い分、わかるよ。
治療をするため、生きるためには働かなくちゃならない。
でも、働くほどに心身共に消耗して、病気も悪化していく。
なんだか矛盾を感じるよね。
どっちもバランスをとっていければいいけれど、そういう働き方がなかなかできない現実。
私も1月末から風邪ひきっぱなし。。。(遊びすぎもあるんだけど、仕事だけもまた悲しいし・・・)

長くなりましたが、同じ働くがん患者として、これからも考え続けていきたいですね。
でも、でも、うわばみちゃんは今はしっかり治療に専念してくださいね。
応援していますから!
長くなって、ごめんなさい。

| みみこ | 2010/03/29 9:27 PM |
ほんとですね。難しい。
生活している基盤と、とりまく社会。
色々なものとつながっていてあるのが自分で。
仕事。上司。部下。同僚。仕事の相手。
そして自分の心身の状態。
そいでもってプライベート。友達。両親。相棒。
何が自分において一番大事なんだろう。
悪循環がわかっていても、
どうすればいいんだろーって自分ひとりの力では
どうにもならないことも沢山。
こうありたい。こうあってほしい。
って思いはいっぱいですね。

考えたり、もう考えない。って思ったり、
色々ですなあ。

私も時々ウニウニ考えすぎてわからなくなります(笑)
自分のこともその他のもろもろのことも。

ウニウニ話でも、うるうる話でも、あほぼけ!?話でも
うわちゃんと、だらだらおしゃべりしたいなあ。

ハイパーサーミアはどないやったかいな?
寒いから暖か〜くして外出してくださいね。

ではまた!
| りん | 2010/03/29 10:00 PM |
みみこさん

お互いに、働くサバイバーとして
たくさんの山谷に出会いながら、生きてるよね。
本当に、難しい問題だけれど
これだけ、患者数ってのが増加しちゃって(これも、問題なんだけれど)
働きながら、治療を受ける人が増えてしまう。
根本から、問題を洗い出してみて、必要な支援をしていってほしいなと思います…
就労人口というのは、税金を払う人でもあるし
ちゃんと対策して欲しいですよね。

深い大きな問題だし、問題を提起する声も大きくなって来たところだし
是非、良い改善策を見つけたいですね。

寒波が去って、ようやくお花見が出来そうな京都です。
そちらの雪も、もう終わりですね。

新年度が始まったし、一緒にがんばってゆきましょう♪

にゃんずも、がんばれー(何を?)
| うわばみ | 2010/04/01 4:19 PM |
りんだちゃん

新年度がはじまっちまいました。
まだ、自宅にて療養中の私ですが
やっと、仕事する気が芽生えて来ました(謎)
心身共にちょっとだけ、気力も芽生えたかな(w

りんだちゃんは、技術と知識のある、社会的にも必要とされている仕事をしていて
その分、直面している問題も深いよね。
それに、年齢も若いし…
先の長い事だから、考えることも多いと思います。
常に必要とされている技術職だし、要求も多いんだろうねえ☆

働くことで、成長させてもらったものも多いよ。
今の職場、初期の社員研修で先輩社員の方や、創業から在職されている方の考え方や困難の乗り越え方は、
出来上がったレールを走る私たちでは想像できないものがあり
論理や考え方の手順などたくさん学びました。
仕事は大切。

現在は経済直結で、働く身の上の私、明日の抗がん剤と新しいウィッグ買いたし…
で、稼が無くちゃねと思えど
結構、家も好きなの♪うふ。
猫が毎日うれしそう。

そうだな…脱毛が落ち着いて、抗がん剤と身体のバランスが取れてきたら
外出も安心できるかな♪と思います。
| うわばみ | 2010/04/01 4:32 PM |









この記事のトラックバックURL
http://very-very-happy.show-chu-cat.readymade.jp/trackback/937042
トラックバック